bandcampのすすめ

http://bandcamp.com

どうもBCJ管理人です。
本家のBandcampサイトがアップデートされましたよ。
今回はちょっと大掛かりです。

bandcamp blog(英文)

楽曲の編集画面をアップデート

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アルバムの編集が一画面でできるようになりました。
今までbandcampでは、曲ごとにアップロードして、それを別のアルバム編集画面で紐付けていましたが、これからは一画面でアルバムの編集画面ができるようになるみたいです。インタフェースも一新してます。

その他は、具体的には、こんな感じ。

  • お勧めトラックを自由に選択
  • 今までは、ページ表示のとき、必ずアルバムの一曲目が自動的にプレーヤーにセットされましたが、これからは自由に選べるようになります。もちろん埋め込みウィジェット(ブログパーツ)にも対応です。

  • 下書き保存が可能に
  • アルバムページの編集中で公開したくない場合などに便利ですね。

  • HTML5のアップローダーを採用
  • ファイルをアップするときの以前のフラッシュアップローダーはなくなったみたいです。

この新インタフェース、実際に使ってみたら、どうでしょうね。近いうちに報告したいと思います。

プロ・アカウント(有料)を新設

月額10ドル(既存のユーザーは最初の一年間は半額の5ドル)を払って有料ユーザーになると、より便利なサービスを受けられるようになるそうです。
bandcampプロと名付けられた新しいサービスでは以下のような有料特典が待っています。

  • バッチアップロード
  • バッチ処理ですね。要するに、曲をアルバム単位などでまとめて高速でアップロードできるのだと思います。

  • プライベート・ストリーミング
  • 特定の相手に非公開のアルバムの試聴サイトを案内する機能です。リリース前にプレス向けに配布するのに便利そうです。
    メールアドレスを登録してボタン一つで、試聴用のURLが記載されたメールが送信されるようです。
    パスワードや登録無しに試聴できるのは便利そうですね。数回の試聴後にURLは消滅するようです。
    さらにアクセスの有無もリスト化できるそうです。

  • オプション・ストリーミング
  • 今までは公開した楽曲はすべて試聴可能、というのがデフォルトの設定でしたが、有料アカウントでは試聴不可に設定できるようです。
    これなら、アルバムのこの曲だけ試聴させたい、なんて事もできますね。
    しかし、より多くの人に聴いてもらいたいっていう、bandcampの理念に反する気がするのは管理人だけでしょうか。ま、有料アカウントだけですからねー。

  • Google Analytics
  • アクセス解析がより詳しくできるようになりました。具体的には、Googleの解析プログラム用のIDを登録しておけば、試聴ページやウィジェットのアクセス解析をGoogle Analyticsでできるよようになるみたいです。マーケティングに必須なアクセス解析ですから、これはレーベルや事務所など規模の大きいユーザーには朗報ですね。

  • さらに凄いサービス
  • 夏ぐらいにリリースされるそうです。何でしょう、気になりますね。

検索機能をバージョンアップ

今までバンドキャンプの検索では、Googleのサイト内検索を利用していましたが、今回のアップデートで、オリジナルの検索機能になるようです。
下記のようにジャケットアートや見たい情報がリストアップされるそうです。Googleの検索結果って、どうも萎えますから、これはいいかもしれません。

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他にも、10以上のアーティストを登録しているユーザーには格安で有料アカウントの相談も受ける、ってのありましたよ。。


さてさてこれから管理人は、このサイトのHowToページを新しいバージョンに更新しなければなりません。

結構大変ですが、頑張ります。これもすべて日本にbandcampを普及させるため!ぼちぼちやりますよ!

 
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